生活科の学習で町探検をしました。事前に考えた質問をもとにインタビューしたり、お店のくふうをみつけたりと地域のことを学ぶ機会となりました。活動を通して、自分たちの住む地域はたくさんの人たちの関わりで成り立っていることに気づきました。
グローバル探究科の学習で、eスポーツ英会話が始まりました。マインクラフト系のゲームを操作しながら、英語で会話をします。第1回目の今回は、あいさつの仕方や動き(ジャンプ、歩く、掘る等)、用具の表現の仕方についてコーチに教えていただきました。毎時間、学んだ英語で会話をしながら、進めていきます。
社会科見学で5年生が首都圏外郭放水路、スキップシティに行きました。大雨から町を守るための工夫、ニュースを伝える際には様々な役割があり、互いに連携をしていること等を見学や体験を通して学びました。
今後の学習を深めるよい機会となりました。
竜巻を想定した避難訓練を行いました。訓練では、竜巻から身を守るために、教室内にシェルターをつくりました。訓練後には、校長先生のお話を聞き、各学級で振り返りを行いました。「とっさに動くのが難しかった」「校庭にいる時にどう身を守ったらよいのだろう」と訓練を通して感じたことを振り返りました。
今日から3日間、鷲宮西中学校から8名の生徒が社会体験チャレンジとして体験に来ています。
朝の時間にはリモートで全校児童に紹介しました。母校で、鷲の子とともに学習したり、休み時間を過ごしたりとさまざまな活動をしていきます。
第18回桶川ジャンボスイカコンテストで第3位に選ばれたジャンボスイカが、鷲宮町立中学校で校長先生をされていた山岡恒久先生より寄贈されました。46.85kgもある大きなスイカに鷲の子は、驚いていました。